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遠藤独楽彦(コマヒコ)26歳。ジュリアスーパーに乗るフリーライター。
かなり年下のガールフレンド(しかも女子高生)の小夏がいながら、
様々な女性が行き交う、すこしバブルで、すこし哀しくて、
それでいて愛が沢山の日々・・・
1989年から1993年まで、4年にわたって週刊プレイボーイに掲載された
いしかわじゅん先生の代表作の一つ。
10巻巻末には仰天の事実まで明かした、書き下ろしあとがきマンガを
掲載!ファン必読の一冊です!
『週刊PB』で、約4年にわたって連載した業界漫画。
バブル最盛期から末期にかけての東京のマスコミ業界を舞台にした、
若いライターのコマちゃんと女子高生の小夏の愛の物語だ。
いや、コマちゃんといろんな女の子の愛と、小夏の我慢の物語かな。
連載年数は、もっと長いものもいくつかあるが、単行本10冊というのは、冊数ではぼくの最長連載だ。
『漫画笑ルーム』という漫画誌でやっていた『アドリブ白書』という4コマ漫画は16年目以上続いたし、
『小説現代』でも、『人外魔境』を同じくらいやった。
ほかにも数年続いたものはいくつかあるのだが、
ストーリーものの長期連載でおまけに週刊連載は、これだけだ。
『東京物語』は、1回あたり10ページという短い枚数で、
おまけに読み切りで続き話という、なかなか難しい形式だったが、
これをやったおかげで、構成力がかなりついたと思う。
主役のふたり、コマちゃんと小夏には、今でも愛着がある。
(いしかわじゅんホームページより)
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